植物にとって欠かせない必要不可欠な栄養素とは

人間は様々な栄養素を摂取しなければ生きていくことが出来ませんが、それは植物も同じであることをご存知でしょうか。

では、植物にとって必要不可欠な栄養素とはどんなものなのかについて解説していきます。

スポンサーリンク
gardening-studyレクタングル大

その1:多量必須元素

植物は水と太陽光、そして二酸化炭素と酸素さえあれば育つのではないかと思われがちですが、実はそんなこともありません。

人間にとっても生きていく上で様々な栄養素を補給しなければいけないように、植物にとっても数多くの栄養素が必要だと言われています。

では、実際に植物にはどんな栄養素が必要なのでしょうか。

植物に必要な栄養素としては大きく分けて2つに分けられるとされており、必須元素とその他有用元素がそれにあたります。

植物に必要な栄養素としてまず挙げられるのが、多量必須元素です。

多量必須元素とは、植物体にも含まれている栄養素でもあるのですが、植物が成長する上で欠かせない栄養素とされています。

どんなものがあるのかというと、窒素やリン、カルシウム、カリウム、イオウ、マグネシウムなどが挙げられます。

その2:微量必須元素

その他の植物に必要な栄養素としては、微量必須元素です。

微量必須元素は、植物が正常な生命活動を行う上で必要不可欠な栄養素であり、なおかつ植物の体内にはあまり含まれない栄養素のことを指します。

微量必須元素の代表的な例としては、鉄やマンガン、銅、亜鉛やニッケル、塩素、モリブデンやホウ素などがあるとされています。

植物の体内にはあまり存在しないため、これらの栄養素は外部から取り入れる必要があるということになります。

その3:その他有用元素

その他有用元素も植物の生育にとって欠かせない必要不可欠な栄養素なのかというと、その他有用元素の場合にはそこまで必要な栄養素ではないとされています。

その他有用元素が、もし植物に与えられなかったとしても植物の生育や生命活動には特に問題ないですが、それを適切な量だけプラスすることで植物の生育が良くなる効果は期待できるとされています。

人間でいうところの、サプリメントで摂取する栄養素みたいなものと言えるのではないでしょうか。

どんなものがあるのかというと、ケイ素やナトリウム、アルミニウムやコバルトなどがそれに該当するとされています。

このように、植物には実は必要不可欠な栄養素とそうでないものがあるとされていますので、これから園芸や栽培を始めようと思われている人はぜひ参考にしてみることをおすすめします。

スポンサーリンク
gardening-studyレクタングル大

gardening-studyレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする